KAZUOの小話 「外国語を勉強していますか?」

こんにちは!採用担当牧野です。

当社の大先輩にしつこく「なんか書いて下さいよお~~~~」ってお願いしていたら、
少しずつネタが送付されてくるようになりました。笑
とても良いお話なので学生の皆さんにも共有したく。たまに載せていこうと思います!

▼関連記事はこちら
 KAZUOの小話 「努力」の考え方
 KAZUOの小話 「量と質」
 KAZUOの小話 「運が良い」とは
▼大先輩の古希をお祝いしている過去記事はこちら


長いサラリーマン人生において経験したことや、本やWebで読んで共感したことなどを気が向くままに書いていこうと思います。

 唐突ですが、働き始めてから外国語の勉強はどれくらいしているでしょうか?
一般的な企業に入ると、輸出入関連の業務や外国企業との開発などを行わない限り、ほとんどないと言っても良いでしょう。
かといって、弊社でも関係ないと言っていられない時代になってきました。

 外国語の習得には、どんな言語間でもある程度流暢に使えるようになるには、2000~4000時間はかかると言われています。
例えば英語が母国語の人がスペイン語を習得するには2000時間、日本語を習得するには4000時間、逆も同様で日本人が英語を習得するには4000時間というデータを読んだことがあります。
中高で6年やったとしても、単純計算で4時間/週x30週/年x6=720時間、大学受験対策や大学の授業を入れて3倍として2200時間程度です。
これからすると習得というのは結構な時間が必要といえ、会話ができないのは当然と納得できそうです。
6年も勉強したのではなく6年しか勉強していないと考えたほうがいいかもしれません。それほど固く考えず片言でOKという事もあるので、その1/3~1/4程度でも実害は無いことも事実です。

 外国語の勉強においては別な側面もあります。それは思考の壁を破る、超えることができるということです。哲学者のニーチェか誰か不明ですが、

“The limits of my language mean the limits of my world.”
“In other words, the limits of our language are the limits of our perception.”

と言っています。理論的、理性的に考察するには母国語で考えることがほとんどで、その言語の範囲でしか考えが及ばないと言っています。
そこで外国語を学ぶと外国語にある論理の飛躍、翻訳できない言葉に遭遇するので、新たな発見や思考が生まれるという意見ですね。結論を先に言って後からBecauseで説明するといった感じでしょうか。

 NHKラジオの外国語プログラムやPodcastのBBCやCNNなどを聞き流すのも多少は効果はあるのでお勧めです。
同じ言語でもC+やPythonなら何1000時間も勉強しているという反論はありそうですが。

今日はここまで、KAZUO

マイナビ2026
仙台で働きたい!
仙台市奨学金 返還支援事業 協力企業
みやぎ移住・交流ガイド
仙台で働きたい!
仙台市奨学金 返還支援事業 協力企業